2017-05-25 第193回国会 参議院 法務委員会 第14号
消費貸借について大分いろいろ議論を重ねたんですけれども、じゃ、要するに履行利益ですか、要するに繰上げ返済しちゃった後、本来の弁済期までの利息分について債権者が損害として請求できるかどうかという話でありますけれども、局長、端的にお伺いいたします。そういう繰上げ返済した後、本来の弁済期までの利息分は、これはもう損害にはならないんだと、こういうふうに断定的に答弁されるんでしょうか。
消費貸借について大分いろいろ議論を重ねたんですけれども、じゃ、要するに履行利益ですか、要するに繰上げ返済しちゃった後、本来の弁済期までの利息分について債権者が損害として請求できるかどうかという話でありますけれども、局長、端的にお伺いいたします。そういう繰上げ返済した後、本来の弁済期までの利息分は、これはもう損害にはならないんだと、こういうふうに断定的に答弁されるんでしょうか。
そこで、どれぐらい予算で出しているかという話なので、私も外務委員会で岸田大臣と大分いろいろ議論した経過もありますので、岸田大臣にお答えいただきたいと思いますが、第二次安倍政権発足以降五年間、今度の新年度予算を含めてですが、五年間の在日米軍駐留経費負担というのは、当初予算のベースで合わせて幾らになりますでしょうか。
ただ、余り分厚いコンクリートボックスをつくりますと、またこれが新たな廃棄物になっていくという懸念もありまして、大分いろいろ議論し模索をしたところでございますが、だんだん、かなり薄くて、しかも強度があるというような技術も提案されてきましたものですから、昨年秋にはこういうものを認めるというようなことで、こういうものは多種多様なものがございますので、ぜひ柔軟に受け入れて、全体が進むようにやってまいりたいと
示唆というのが大分いろいろ議論になりましたけど、示唆というのはどういう意味でしょうか。 私は、先ほど申し上げたように、いろいろな問題が起きたときに、あるいは問題が起きなくても課題があるときには、関連大臣に来ていただいて意見交換をするというのはしばしばやっていることでありますから、そういうお話をいろいろとしたということはもちろんであります。
いろいろ悩んだんですが、この報告で言う「適切な仕事」というのが、仕事における基本的な権利が保護され、十分な収入を生み出し、適切な社会的保護を伴い社会対話のある生産的な仕事を指し、かつ、すべての者が収入を得る機会を得るという意味で、仕事が十分にあることも意味する、これは文章を訳すとこういうことになりますので、それをどういう表現でディーセントという言葉を法文化するかというのは、いろいろ悩んで、これは大分いろいろ議論
それから、今ほども大分いろいろ議論が出ましたけれども、投票権者の範囲であります。 特に年齢の問題が、二十歳なのか十八歳なのか、あるいはもっと幅広く、それぞれの会派でいろいろな御意見があろうかと思います。
官房長官とは参議院の時代も大分いろいろ議論をさせていただいて、御理解のある御発言をいただいていると思うんですけれども、男女共同参画担当大臣として、今の質疑もお聞きになって、ぜひ、国際的にも恥じない選択可能な制度を導入することに御尽力いただける、そういう御答弁をいただければと思います。
○小宮山洋子君 喫緊の課題、それはこれから起こるものもございますし、例えば、情報化、英語を含めた国際化、それから先日来いろいろ議論をさせていただいています男女共同参画を含めたジェンダーの問題とか、きのうも次官と共生の調査会で大分いろいろ議論をさせていただきました人間教育としての性教育とか、これまで皆様方といいましょうか、文部省の方では喫緊とお考えではなかったけれども、現実問題としては対応がおくれているものもたくさんあるわけですね
大分いろいろ議論が尽くされておりますが、私も、いわゆる放送メディアがアナログからデジタルに変わるというこの時代に、正直なことを言いまして、今までもいろいろメリットなりをお聞きいたしました。きょうもいろいろな御質問が出たわけでございますが、いろいろお聞きしましたが、言葉の上ではまだなかなか理解し得ないのが正直なところでございまして、本当にうまくいくのかなと。
○宇野参考人 今穀田先生のお話は、先ほどから大分いろいろ議論もいたしたわけでありますが、要は、原則廃止、例外残すというお考えだと思います。思いますが、しかし、例外がいかにも複雑にわたっておって、容易にその整理がつかないという現状があることも事実でございます。
○安恒良一君 最後に労働大臣にお尋ねしたいのですが、中間熟練労働者という問題が大分いろいろ議論されているんですが、その範囲というのはどういう範囲をお考えで、また職種というものはどういう職種をお考えになっているのか、ちょっとその点を聞かしていただきたいのです。
ちょうどその時期はNTT関係の法案がこの国会で審議をされておりましたこともあったと思いますが、オルマー書簡の中に、端末機器の技術基準をネットワークへの損傷防止に限定するという意味のことがあったと思いますけれども、これについてはこの委員会でも大分いろいろ議論が出た点ですけれども、結果的にはこれどういうことになりましたか。
○関山委員 それでは、次の問題に移りますが、次の問題は規制緩和と安全対策の問題についてでございまして、規制緩和は大分いろいろ議論してきているところですが、所信の中でも「運輸産業の活性化」ということに触れて規制の見直しが取り上げられているわけですけれども、この問題について一つだけ伺っておきたいと存じます。
○木本平八郎君 今も井上さんから話がありましたように、もう大分いろいろ議論が尽くされておりますので、私も余りもう聞くことはないんですけれども、ただ商社で三十数年間プラント輸出をやってきまして、その間通産省の保険課に対しては大分恨みつらみもございますので、その辺民間の意見を代弁して二、三ちょっとお聞きしたいんですがね。 まずプラント輸出の問題なんですけれども、輸出保険自身は政府管掌ですね。
○浦井委員 朝から大分いろいろ議論がございまして、多少私も重複するかとも思うのですけれども、この法案についていろいろ疑問点を大臣以下労働省の幹部の諸君にお伺いをしたいのです。
○伊東国務大臣 防衛計画大綱と別表、これは一緒のものでございまして、この前も国防会議でいろいろ問題になりましたのは、まだ日本は防衛計画大綱の水準までにもいってないのだ、防衛計画大綱の水準を達成するということがまずやることじゃなかろうかというみんなの認識で、それでは何年にそれがというようなことで国防会議で大分いろいろ議論が出たわけでございまして、防衛計画大綱を見直して、改定をしてという議論は出ませんでしたし
○赤桐操君 この問題については、大分いろいろ議論のあるところでありまするし、もう少し私も問題提起をしたい点もありますが、時間の関係がありますので先へ進みたいと思います。
そういうのは必ずしもリンクというようなことをしなくてもよろしいだろうということもありまして、その辺の法文の書き方その他につきましては大分いろいろ議論がございます。その他地域指定をやります際も、環境庁としては未然防止ということで、おそれのある地域を当然対象にすべきだ、ところが、そこまででなくとも、現に沈んできているところに着目して規制すればそれでもいいではないかという議論もございます。
幸い日本においてはそういう点では基礎的な教育というものは普及しておりますが、その内容が高い低いということについては予算委員会でも大分いろいろ議論がありまして、私、決して高いとは思っておりません。普及はしているけれども、内容的には高いと思っていない。
その場合、前回の国会で特に参議院段階でわが党の内藤議員がこの問題で福田さんと大分いろいろ議論があって、特に総評との関係をめぐっていろいろ議論があったことを福田さん覚えていらっしゃるでしょう。